学科 レイアウトデザイン基礎③

-本日のアジェンダ-

1限目
学科 レイアウトデザイン基礎③
Web用画像について

2限目
学科 レイアウトデザイン基礎③
Web画像の解像度について

3限目
学科 レイアウトデザイン基礎③
課題制作

4限目
学科 レイアウトデザイン基礎③
課題制作

5限目
学科 レイアウトデザイン基礎③
課題制作

本日のテーマ

コーディングの準備をしましょう。

制作のポイント

実務ではデザインラフの制作はお客様と、多くのやり取りが必要になるでしょう。
デザインは必ず複数パターンの提案(最低2パターン)をして、お客様とのイメージの共有を具現化して行けるよう進めましょう。

参考サイト

Web用画像とは?

Web用画像には、 主に「jpg」「gif」「png」「svg」が昨今のWebサイトで使われます。 その特徴と違いを確認しておきましょう。

制作のポイント

ファイル名の命名規則は管理しやすいようにしっかりと考えて付けましょう。

ワンポイントアドバイス

「jpg」「gif」「png」「svg」について、まず悩んだら「jpg」透過表現を必要とすなら「png」、「gif」はアニメーションが必要な時ぐらい、「svg」複雑な画像は重たくなるので、条件次第で使う。と良い出よう。

参考サイト

本日の課題

デザインラフができたらコーディングに入りましょう。
コーディングに入ったら、できたところまでのサイトをサーバに仮アップしてみましょう。

学科 ユーザーインターフェイス基礎④

-本日のアジェンダ-

1限目
学科 ユーザーインターフェイス基礎④
デザインラフについて

2限目
学科 ユーザーインターフェイス基礎④
HTML/CSSをイメージしたレイアウト考案について

3限目
学科 ユーザーインターフェイス基礎④
制作に向けての準備

4限目
学科 ユーザーインターフェイス基礎④
制作に向けての準備

5限目
学科 ユーザーインターフェイス基礎④
制作に向けての準備

本日のテーマ

コーディングの準備をしましょう

デザインラフとは?

ラフは、WEBサイトを作る上で、レイアウトなどのイメージを作り、チーム内やクライアントと共有するためのものです。 割と重要なものになります。 いきなりワイヤーフレームを作ったり、デザイン案を作ったりというケースもありますが事前にラフを作っておくことにより、より一層スムーズに制作が進められるようになります。

参考資料

ドロップボックス
資料>【STEP4】Webページの制作>「「デザインの考え方」の教科書⑦.pdf」をダウンロードしましょう。
制作のポイントをまとめた資料です。

【動画】 「「デザインの考え方」の教科書⑦

ワンポイントアドバイス

ワイヤーフレームの次はデザインラフを提出する事がよくある制作の流れです。デザインラフは画像でサイトの仕上がりをお客様に見せる為です。逆を言えば、デザインラフはしっかりと完成形をイメージして制作する必要があります。コーディングというお仕事は、デザインラフ通りに再現する事が求められます。HTML/CSSをしっかりと意識して作成しましょう。

本日の課題

課題提出はありません。
今後のデザインラフ制作とコーディングに向けて、レイアウトのブラッシュアップや掲載内容(細かい文言など)を考え、まとめておきましょう。