【Illustrator-CC】レイヤーについて知ろう!2017/09/21

■レイヤーについて知ろう!

Illustratorのレイヤーについて解説していきたいと思います!

レイヤーとは、オブジェクトや文字など様々なものを収納して管理するものです。

Illustrator01

 

 

◆レイヤーについて

レイヤーの簡単なイメージとしては、それぞれ個別に管理できるというものです。

こちらの画像が実際のレイヤータブになります。

r001

 

赤枠をクリックすることで、そのレイヤーの中に格納されている情報が表示されます。

文字やオブジェクトなど、様々な情報が含まれています。

後述の説明のため、格納しているレイヤーを親レイヤー、格納されている中身を子レイヤーと呼んでいきます。

r002-2

 

親レイヤーは複数作ることができきます。

複数作ることで、それぞれ目的にあった分け方をすることができます。

r007

 

下の画像は、複数のレイヤーを作成した際のイメージ画像です。

レイヤーは、アートボードの上に重ねて表示させています。

画像で言うと、アートボードの上にレイヤー①、レイヤー①の上にレイヤー②というようにです。

こうしたレイヤーの重なり順は、レイヤータブ内の一番上が重なり順の一番上に表示され、レイヤータブ内の一番下が重なり順の一番下に表示されます。

<レイヤータブの優先度>

r007-2

 

<レイヤーの重なりイメージ画像>

a001

 

 

◆レイヤー内の表示・非表示

指定したレイヤーの表示・非表示を行うことができます。

表示・非表示のカギとなるのは、レイヤータブにある目のアイコンです。

この目アイコンの表示がある=表示物、目アイコンの表示がない=非表示物となります。

目アイコンの操作は、アイコンをマウスで左クリックするだけで行えます。

<目アイコン画像>

r009-2

 

文字で説明するばかりではイメージがつかないと思いますので、実際に操作してみます。

こちらの画像からオレンジのレイヤー④を消してみます。

r009

 

レイヤー④と書かれているレイヤーは文字部分のため、オブジェクトのオレンジの方の赤枠を選択します。

r009

 

表示が消えましたね。

この表示・非表示は、削除ではないため、目アイコンを押すことで元の表示に戻すことができます。

r010

 

 

◆レイヤーの新規作成方法

レイヤーの新規作成方法は、赤枠の「新規レイヤーを作成」をクリックすることで行えます。

r006

 

 

◆レイヤーの削除方法

レイヤーの削除方法は、削除したいレイヤーを選択した後に「選択項目を削除」をクリックします。

r008

 

 

◆レイヤーのロック

レイヤーは選択ツールで簡単に選択でき、移動させることができます。

しかし、簡単にできるからこそ意図しない選択が発生することもあります。

そんな時に便利なのがロック機能です。

ロック機能を管理しているのは、赤枠の今は何もない部分になります。

r002-rock

 

 

◆親レイヤー全体のロックの方法

まずは格納したものも含めた、親レイヤー全体のロックの方法です。

レイヤータブにある親レイヤー左横の空白だった部分をクリックしてみてください。

カギアイコンと共に、中身の子レイヤーにもカギアイコンがかかります。

これが格納したものも含めた、親レイヤー全体のロックの方法になります。

r003

 

 

◆子レイヤーのロック方法

次に特定の子レイヤーのロック方法です。

親レイヤーと同じように、空白部分をクリックするのは同じです。

今度は「特定の」としているので、ロックしたい子レイヤーの空白部分をクリックしてみてください。

下のように鍵アイコンがつくはずです。

r005

 

 

◆レイヤー内の全選択

レイヤータブにある赤枠の「○」に注目してみてください。

この「○」をクリックすることで、レイヤー内の全選択を行うことができます。

また、全選択になると「○」から「◎」へと表示が変わります。

01

00

レイヤー1の中身が全選択された状態となりました。

 

 

◆レイヤーを複製する

レイヤーを中身ごと、そのまま複製する方法です。

方法は簡単で、下の画像のように新規レイヤーのところまで複製したいレイヤーをドラッグ&ドロップするだけで行えます。

001

002

003

レイヤーについて知ろう!は以上になります!